おんじゅん道 忍者ブログ
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今年最後の練習日となった今日はいつもの練習と趣向を変えてみた。マスターズスイマーの方々のブログを見て楽しそうかも♪って思ったのもあるし。

「とりあえずなんでもいいから108本泳いでみよう!」<とりあえずって・・・(汗)


最初は50m×108本を考えたが、私が通うSSには時間制限がある(今日の場合は90分)。1分サークルで泳いだとしても108本は物理的にこなせないのだ。そこで25m(サークル30秒)も混ぜることに。


泳げる時間とサークルタイムから50mと25mの本数を計算、久々に連立方程式なんてものを使ってしまった<中学以来?<いや、さすがにそれはないだろう

計算の結果・・・
50m×32(1分サークル)
25m×76(30秒サークル)


すごいんだかすごくないんだか、よくわからないビミョーなチャレンジ。
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きみの友だち(重松 清)


小学校高学年から中学生、多感な時期の少年少女達が友達、そして自分自身に翻弄される短編が10本。ひとつひとつの話は独立しているけど、主人公の少女とその弟が鎖となり、一本の話となる。ラストはちょっと感動的な締めくくりで、不覚にも涙した。
クリスマスも終わったので、テンプレートを変えました。今度はマヨネーズ風です。

さて、冬休みに入り、働いている人も年末年始の休みに入りました。我が家は出かける予定もないので、図書館で大量に本を借りてきました。面白そうなものを手当たり次第、全部読めるかはわかりませんが。

 クリスマスです。しかし、我が家のサンタはすでに来訪済み。下の子がゲットしたイナズマイレブンはすでにクリア目前、なんて速いペースなんだろう。その集中力と研究熱心さを別のことに使ってほしいと願うばかり・・・。

 さて、クリスマスですが練習です。

<本日の目標>
 1)体幹を安定させる泳ぎ
 2)重心移動をさらに上手に行う
 3)フラットなバタフライを目指す

 本日の目標というより、それは最終目標のような・・・。いつまでもこの看板が下げられないんじゃないかという不安に駆られながら、練習。


<<<アップ>>>
 けのび 25m×6(伏/仰/横(左右))
 板けのびキック 25m×2
 片手板けのびキック 25m×2
 IMで流すように泳ぐ 100m

<<<体幹強化と重心移動のためのドリル>>>
 1) 片手ビート板キック(片手肘上げ+フィン) 25m×2
 2) 行:気をつけ姿勢/片手肘上げ → 帰:ストレートアームクロール 50m×2
 3) 行:気をつけ姿勢/ジッパー → 帰:ヘッドアップクロール 50m×2
 4) 行:気をつけ姿勢のワンアープクロール → 帰:レッグアップクロール 50m×4
 5) 片手ハイエルボー/片手肘上げ(+フィン) 25m×4

<<<キック>>>
 1) 潜水キック(回転しながら +フィン) 25m×2
 2) 片脚キック 25m×4

<<<フラットなバタフライを目指すためのドリル>>>
(すべてフィン有)
 1) ビート板でドルフィン 25m×2
 2) フラットキック 25m×2
 3) サイドドルフィン 25m
 4) フライオンバック

<<<スイム>>>
 1) Fr 100m×6 サークル2分 ディセンディング
(最初に立てた計画は、この後スイムに25mFly×4 と IM100m×2 があったけど、さすがに時間がなかった)

<<<ダウン>>>
13日に泳力検定で2個メを泳いだ。(→当時の記事

その時に撮影したDVDを同じチームの方が届けてくださって、早速独り観賞会<常に引きこもり

かつて私が選手だった頃(すでに四半世紀も昔のことだ(号泣))、自分の泳ぎをビデオで分析するなんて恵まれた環境になかったが(当然)、時代の進歩がこんなオバサンスイマーの泳ぎでさえの映像で見られることを可能にした。すげぇ・・・というか、自分の泳ぎを見ると、初めて自分の声をカセットテープで聞くような気恥ずかしさ と こんなはずじゃない!という思いがせり上がってくる。カセットテープなんて死語が出てくることがさらに恥ずかしい。


そんな葛藤と闘いながらの観賞、いろいろ反省目白押しだ。
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