日々のあれこれを書いてます。
(恐れ入りますが こちらでは管理人のことはおんじゅんと呼んでください)
(恐れ入りますが こちらでは管理人のことはおんじゅんと呼んでください)
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
counter
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

キケン(有川浩)
「彼氏から聞いたんだけど、彼氏の友達がさぁ~~~」
で始まる女友達の話は、十中八九面白くない。散々聞かされて、オチが見えなくて、イライラして、最後に、
「で?」
と意地悪く返したくなる。
有川の最新作、「キケン」はまさに”女友達から聞いた彼氏の先輩の話”って感じだった。最後まで読んで、「だから?」と聞きたくなったし、どうにもこうにも面白くなかった。
ラスト2章でようやく登場人物たちが動き始めたけど、軸となるキャラが縦横無尽に動かないためか、やっぱり面白くない。
設定や素材はとっても魅力的なのに、構成がいけなかったのか、盛り上げどころを間違えたのか、調子は悪くないはずなのに、アップに失敗したときの試合みたいに、やりきれない疲れだけが残った。
キャラの魅力と文章のテンポが命の作家なのに、そのどちらもが精彩を欠いていた。ちょっとお疲れかもしれない・・・有川先生。
PR
昨日の王様も知られてなかったのだから、今日の話はさらについてこられないだろうとほくそ笑んでいる。さぁ、「誰も知らない音楽の時間デス!」
引っ越しのために、要るもの要らないものを整理してたら、
「こんなん出ましたけどぉ?」
「こんなん出ましたけどぉ?」
朝から不動産屋と賃貸の相談、その後外出し、息子のソフトチームの子供たちにユニフォームを配布した。ついでに再来週予定している6年生送別会について説明し、帰宅。家では6年生や監督、コーチへの同会の案内状を作成し、気付けば夕方になっていたので送別会へ出かけた。
本当に目の回る一日。
気付けば単身赴任の夫が居なくなってた<帰った模様
ここのところ送別会続き。今日はソフトチームの保護者の方が開いてくださった会。アルコール無しでカラオケで3時間。カラオケに行くのは久しぶりで、さまざまなシステムの違いに驚いた。
ドリンク飲み放題、食事の種類が多くなり、味も格段によくなっていた。選曲リモコンもカラー液晶になってるし(汗)
歌うのも久しぶりで、これだけ貧相な歌をよくも人前で歌えるもんだと自分で自分に呆れたが。
余談だが、私の歌の実力は相当なものだ。
子供のころからエレクトーンを習ったおかげで楽譜の読み書きは完璧、リコーダーもうまかった。あらゆる楽器も中学校の授業レベルであれば完璧だったし、テストだってほとんど満点。・・・だというのに音楽の成績で5を取ったことがない辺りから、歌唱力の凄まじさがうかがい知れるというもの。
話を元に戻そう。残念な歌を披露した後は、みなさんの素敵な歌を聴きながら、タンバリーナに徹した3時間。隣の部屋では子供たちがあり得ないほどの盛り上がりを見せていたようだし。
親も子も楽しかった♪
最後に皆さんから送別の記念品をいただいた。

水泳キャップ
お子さんがSCの選手コースだというお母さんのチョイス。
シリコンキャップはキツイんじゃないかと心配したが、柔らか素材できつくもなく、これなら練習でも楽に付けられる。
どうもありがとうございました<ってここで言っても誰も見てないけど・・・
本当に目の回る一日。
気付けば単身赴任の夫が居なくなってた<帰った模様
ここのところ送別会続き。今日はソフトチームの保護者の方が開いてくださった会。アルコール無しでカラオケで3時間。カラオケに行くのは久しぶりで、さまざまなシステムの違いに驚いた。
ドリンク飲み放題、食事の種類が多くなり、味も格段によくなっていた。選曲リモコンもカラー液晶になってるし(汗)
歌うのも久しぶりで、これだけ貧相な歌をよくも人前で歌えるもんだと自分で自分に呆れたが。
余談だが、私の歌の実力は相当なものだ。
子供のころからエレクトーンを習ったおかげで楽譜の読み書きは完璧、リコーダーもうまかった。あらゆる楽器も中学校の授業レベルであれば完璧だったし、テストだってほとんど満点。・・・だというのに音楽の成績で5を取ったことがない辺りから、歌唱力の凄まじさがうかがい知れるというもの。
話を元に戻そう。残念な歌を披露した後は、みなさんの素敵な歌を聴きながら、タンバリーナに徹した3時間。隣の部屋では子供たちがあり得ないほどの盛り上がりを見せていたようだし。
親も子も楽しかった♪
最後に皆さんから送別の記念品をいただいた。
水泳キャップ
お子さんがSCの選手コースだというお母さんのチョイス。
シリコンキャップはキツイんじゃないかと心配したが、柔らか素材できつくもなく、これなら練習でも楽に付けられる。
どうもありがとうございました<ってここで言っても誰も見てないけど・・・