日々のあれこれを書いてます。
(恐れ入りますが こちらでは管理人のことはおんじゅんと呼んでください)
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日本海マスターズで富山に行くので、観光もすることに。
寧ろ、今回こっちがメイン。
そして、訪れた場所は魚津。
メインは魚津水族館のつもりだったが、「埋没林博物館」という怪しくもそそられる名称にひさびさ好奇心の心が躍った。
公式サイト 魚津埋没林博物館
寧ろ、今回こっちがメイン。
そして、訪れた場所は魚津。
メインは魚津水族館のつもりだったが、「埋没林博物館」という怪しくもそそられる名称にひさびさ好奇心の心が躍った。
公式サイト 魚津埋没林博物館
建物を外から見た様子。
もうちょっとまともな写真を撮れば良かったのに、絵心がないと、こういう構図までダメダメだから泣ける。
ということで、富山の風景とともに素敵な写真を掲載してるサイトを見つけたので、是非こちらを。
埋没林博物館なのだが、富山と言えば蜃気楼。
そんなわけで、蜃気楼関連の展示も。
まずは富山の四季と蜃気楼を楽しむ10分ほどのハイビジョン映画を見た。
蜃気楼がなんで富山でよく観察されるのだろうという疑問は、この映画でよくわかった。そして、日本各地、福島だったら猪苗代湖でも蜃気楼が観察されていた事実に驚く。
映画を見終わり、いよいよ埋没林。
長年埋もれていた林と言うだけで胸が高鳴る。
まずは埋没林についての説明を読む。
埋没林とは文字通り「埋もれた林」
そして、これらが形成された過程は興味深い。
1)およそ3000年前、現在よりも寒く、陸地も沖合に伸びていたこの地に、杉をはじめとする原生林があった。樹齢は200年から500年、稀に1000年になるものもあったという。
2)ところが、2000年から1500年前、気候が温暖化し、海面、地下水が上昇、湧水により原生林の一帯は湿地となり、木々は枯れた。
3)湿地に積もった植物などで泥炭層が作られた。外に出ていた部分は朽ち果て、根の部分だけが残された。根が腐らずに残ったのは、根の周りに綺麗な地下水が流れていたためと考えられている。
4)泥炭層の上に片貝川の氾濫による砂礫が積もり、さらに海水面の上昇で埋没林が海底に沈んだと言われている。
さて、一通り埋没林のことを理解したので展示見学。
まずは水中展示館。
もう、神秘的というか、感動もの。
うまく撮れなかったのが悲しい。
2000年もの時を越えて、現代にその姿を残している根は神秘的でも有り、力強さも感じる。天然記念物ということもあって、変てこなスピリチュアルな演出がされてないのもよかった。
ただ、やっぱり5円玉が投げられているのは笑えるような、涙が出るような。
次に乾燥展示館。
海中から掘り起こされた根などを乾燥して展示してあるもの。
これが海中に沈んでいたとは思えない。
おさわり自由なので、触りたい放題。
触ったところがテカテカしていた。
最後にドーム館。
ここは平成元年の発掘現場を再現したもので、現在の海水面が表示され、根と共に海底に取り残されたような気分になれる。
外に出れば、富山湾の風景も眺めることができ、季節がよければ蜃気楼も観察できるそうだ。春にも来てみたい・・・
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埋没したい
海に沈んで2000年。何を思って過ごしてきたんでしょう‥なんてすぐ擬人化したりして。
でも想いを馳せたくなります。
大きいですね。
生きたしるしで人を動かす自然の大きさ。
私も動かされて一度行ってみたいな。
良い旅されましたね!
でも想いを馳せたくなります。
大きいですね。
生きたしるしで人を動かす自然の大きさ。
私も動かされて一度行ってみたいな。
良い旅されましたね!
種や虫なども一緒に埋もれてたそうで
びんちゃんこんばんは
>海に沈んで2000年。何を思って過ごしてきたんでしょう‥なんてすぐ擬人化したりして。
いや、私もまさに同じことを思いました。
根っこの絡まり具合が程良く、この根っこに絡みつかれて二千年ここでずっと生き物が生きてたら・・・なんて物語を妄想したり。
ほとんど小川洋子的世界です。
いい旅でした。
あまり細かい展示は無いのですが、埋没林クイズが随所にあり、子供たちも楽しんでたみたい。いずれ魚津水族館の話も記事にしますので。
コメントありがとうございました。
>海に沈んで2000年。何を思って過ごしてきたんでしょう‥なんてすぐ擬人化したりして。
いや、私もまさに同じことを思いました。
根っこの絡まり具合が程良く、この根っこに絡みつかれて二千年ここでずっと生き物が生きてたら・・・なんて物語を妄想したり。
ほとんど小川洋子的世界です。
いい旅でした。
あまり細かい展示は無いのですが、埋没林クイズが随所にあり、子供たちも楽しんでたみたい。いずれ魚津水族館の話も記事にしますので。
コメントありがとうございました。