■ Hola! ペンギン・ヒルズ！その３

ひっぱりましたが、今回が最後。
ヒルズに３時間も粘ったので、写真もたくさん、動画もいっぱい。
一体どれをご紹介すればいいのかが、最大の悩み。

■ Hola! ペンギン・ヒルズ！その２

長々と引っ張ってすみません。
今日の主人公はこの子。
１月生まれのフンボルトペンギンのヒナ、ペンペン

■ Hola! ペンギン・ヒルズ！その１

１４日の土曜日、ペンギンヒルズに行ってきた。
（ツイッターで「ヒルズに行ってくる」と呟いたら、案の定、水泳クラスタからは「六本木？」と聞かれたが、ペンギンクラスタのみなさんには１００％正確に伝わったのは別の話）

ペンギンヒルズとは埼玉県こども自然動物園に新設されたペンギンエリアのことで、ペンギン単独の飼育施設としては世界最大となる3900㎡を超える展示面積を誇る。しかも、ペンギンができるだけ野生の行動をとれるように、チリのプニウィルを参考に緑豊かな丘を配置し、将来的にはペンギンが自分たちで巣穴を作り、繁殖をするようにという狙いがあるのだ。

長ったらしい説明を一言でまとめるならば、ペンギンファン待望の新しい聖地なのである。

■ トリオ・ザ・ピゴセリスの活躍

以前の記事で、編みぐるみの作品を長崎ペンギン水族館主催のペンギン美術展に送ったお話をしました。

生憎長崎は遠くて遠くて、我が子の活躍を直に見に行けないことを嘆いていたら、びんちゃんとＨＡＬさんが写真を送ってくれました。
ありがとうございます。



それでははじまりはじまり～

■ とうとう・・・・

他愛ない世間話が苦手な私。
苦痛な場所はさまざまあるんだけど、美容院が断トツの苦手スポット。
美容師さんと気心が知れてしまえば大丈夫なんだけど、初めて行くところは本当に嫌になる。

そもそもおしゃれにも髪型にも大した執着が無いので、
「どんなふうに切りますか？」
って聞かれるだけで、１フリハードを１０本やったくらい心拍数が跳ね上がる。
挙句、髪の手入れはああだこうだと、講釈をされると、二度と行きたくなくなる。

結構長い時間をかけてお金もかけて、疲れ果てて・・・
そんな折、お手軽１０００円カットの道に入った。
散発時間が短いし、美容師さんと話すことも少なめ。
これはいい！とおもってたら、その１０００円カットの店でさえ、
「ちょっと、髪の毛をほったらかしすぎましたかねーーー」
なんて言われ、とうとう散髪引きこもりオバサンになった。


解決する方法は、ただ一つ。


自分で髪を切るしかないんじゃないの？