おんじゅん道 読書 忍者ブログ
日々のあれこれを書いてます。
(恐れ入りますが こちらでは管理人のことはおんじゅんと呼んでください)
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[12/21 あん]
[11/27 ぷりん]
[11/03 ヨーコ]
[11/02 びんにじ]
[10/03 びんにじ]

counter
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日、読み聞かせボランティアの会合があった。
会合では各々のお勧め絵本の紹介をしたり、読み方の相談をしたりの2時間。

その中で聞いた話がとてもよかったので、こっそり紹介。
PR
読書に馴染みのない若者をターゲットにした「はじめての文学シリーズ」が少しだけ気になっていた。本当にほんのちょっとだけだけど。

「個性豊かな作家十二名が、自作のなかから、「とりあえず、これから」と選び抜いた中短篇の極上アンソロジー」

なんて宣伝文句を目にしたら、やっぱり気になるというもの。
今日、図書館でたまたま「重松清」を目にしたので、借りてきた。

どの話も思春期の男の子の「子供でもない、大人でもない」感情をうまくまとめてるなぁと感心する。殊、我が家には該当年齢の子供が居るだけに、一つ一つの話を絵空事で済ましちゃいけないような気分になる。いや、作り話なんだけども。

出典をみたら、教科書に採用されてる話もあった。

  カレーライス 
       「国語 六 上 創造」(光村図書出版)


うわっ、うちが引っ越さなかったら、この教科書だったのに・・・・orz
この話、息子に読んでもらいたかったなぁ・・・。
「読め」と本を渡しても、絶対に読まないだろうし(悩)
第15回日本絵本賞読者賞(山田養蜂場賞)という不思議なネーミングの賞を受賞した絵本。なんで「山田養蜂場」なんだろうと思ったら、単に協賛だったというオチ。絵本と山田養蜂場がどうもうまく結び付かず、奇異な感じがするけどスルー。

青を基調として描かれた表紙に惹かれて手に取り、中身の絵の美しさに思わず購入。散財もいい加減にしろよ、自分。
散財ではあったが、絵も内容もすばらしく、子供から大人まで十分楽しめる1冊だと思う。


水おとこのいるところ(作:イーヴォ・ロザーティ/絵:ガブリエル・パチェコ)
この記事を「読書」のカテゴリーにするのもどうかとは思ったが、戯言ばかりが増えてもしかたないので読書に。

今日、小学校で5年生相手に絵本の読み聞かせをした。

前の小学校でも読み聞かせをしていたのだが、対象は4年生までだった。
子供というのは、年齢が上がれば上がるほど素直な反応を返してくれなるし、誰もかれもが”読み聞かせ大好き”なわけでもないだろうから、5年生相手に大変緊張した。
次の読み聞かせで読む本


どろんこ こぶた(アーノルド・ローベル作 岸田衿子訳/文化出版局)

再来週の読み聞かせで5年生相手に読む本の中の1冊。
主人公はどろんこの中に沈む(というか漬かる)のが大好きな一匹のこぶた。
ある日、綺麗好きの飼い主にどろを掃除されてしまい、激怒し家出。旅の途中でいろいろなものにめぐり合うという話。

こぶたの描写、表情がかわいらしい。
泥に沈む場面の、この上もなく幸せそうなこぶたの表情は可愛くて、微笑ましい。
あまりに気持ちよさそうで、思わずそのどろんこに自分も身を沈めてしまいたい気分にさえなる。

人にとってはゴミ同然であっても、自分が大事にしているもの、それをないがしろにされたら、どんな気分になるのか?そんなことを伝えてるように思うし、本当に大切なものは何処にでもあるってもんじゃないってことも感じる。

人により何を感じるかはさまざまだけど、どろんこに沈んでこの上もない幸せを感じてるこぶたくんの様子を読み聞かせで伝えられるといいなと思う。

さぁ、練習だ。
忍者ブログ [PR]