日々のあれこれを書いてます。
(恐れ入りますが こちらでは管理人のことはおんじゅんと呼んでください)
(恐れ入りますが こちらでは管理人のことはおんじゅんと呼んでください)
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
counter
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
記事を溜めこみました orz
今から怒涛の更新をします<夏休みの宿題は8月31日一気に片付ける派
エントリーしたのは
メドレーリレー(フリー)
100mFr
25mFly
の3種目。
今から怒涛の更新をします<夏休みの宿題は8月31日一気に片付ける派
エントリーしたのは
メドレーリレー(フリー)
100mFr
25mFly
の3種目。
● メドレーリレー
アッププールがない大会だったので、これがアップ<オイオイ
しかも、前日の”まったり観光”で気持ちが落ち着いちゃって、大会モードに盛り上がらなかったのが、この50mで完全修正。身も心もアップ。
3泳から引き継いだ時、競ってる相手がないと勘違いし(後から見たら、しっかり競ってた)、実に気楽な気分で泳いだせいか、気持ちよかった♪
ビデオを見ながらの計測では 34秒1 <遅っ!<気楽になりすぎ
前半が16秒17 後半が17秒93 後半遅すぎだろう・・・
● 100mFr
本大会の・・というより、これでエントリーするときは、一番大事な種目。
アッププールがないし、前々日までガンガン泳いだし、タイムは出ないだろうけれど、前半飛ばし切り、後半意識を失いかけた仙台のようなレース展開にはするまいと、前半は気持ち押さえながら、最後の25mで華麗にスピードアップを目標。イメージは100mFrの女王 ドイツのシュテフェン
前半は6ストロークに1回の呼吸を入れ、伸びるように泳ぐことを意識。後は腹筋をちゃんと入れることも意識。思い通りに泳げているよう。
で、25mのターン。 隣のコースの人とほぼ同時にびっくり。エントリータイム遅いって言ってたじゃん!!!(焦)
・・・ターンの瞬間はあせったけど、ここであせってはダメダメと気を取り直し、同じペースを守って50mまで泳ぐ。50mターンでもお隣さんは離れず、あぁ、エントリータイムが遅いってのは騙りだったのかも、と思いつつ、100mの最大難所(大げさ)、泳ぐのに疲れて飽きる50mから75m。
ここで疲れてがっくりスピードが落ちるので、今までのペース、呼吸を守り我慢の泳ぎ。伸びて伸びてと心に言い聞かせる。
で、75mターン。
ようやくお隣さんと少し水が開き、いよいよ夢にまで見たシュテフェンタイム(意味がわからん)。幸いなことに、呼吸も苦しくないし、力もまだまだある。少なくとも仙台のときのように意識が白いなんてことはない。
だからキックのペースを上げ、ピッチも上げる。呼吸も制限し、8ストロークに1回にする。いい感じ、いい感じ。見た目も泳ぎも違うけど、脳内の妄想は確実にシュテフェン・・・・・・で、ゴール
1分12秒65
仙台の記録には及ばなかったけど、でも、今日のコンディションなら花丸レベルの記録。やったぁ!!なんて大喜び。
で、ビデオを見た。でも、やっぱり見なきゃよかった・・・・
脳内のシュテフェンは、どこをどうみてもアラフォーの小太りスイマーだし、泳ぎもアザラシかトドか・・・。フラットスイムを目指してるせいか、猫背なのは仕方がないけど、その猫背っぷりがアザラシっぽさに拍車をかける。orz
しかも最後の25m、がっちり上げたはずの25mが妙にもたついている・・・
で、ラップを取ってみた。
25m 16秒50
(18秒48)
50m 34秒98
(18秒16)
75m 53秒14
(19秒51)
100m 72秒65
・・・・なんも言えねぇ(涙)
上げたつもりが、ものすごく落ちてる・・・・。
ターンのある50m、75mのラップはクイックターンの後の記録なので、普通にタッチしたら、多分18秒を切るペース。なのに、ゴールタッチすればいいだけのラストが、華麗に上げたはずのラストが、19秒5ってのはあまりにもいただけない(涙)
体力も心臓も十分余力があったのに・・・・。
ラストをうまくまとめられれたら、12秒切れたのかぁ・・・残念。
ってことで、これからは
脱シュテフェン<つまりは身の程を知れということ
伸びる泳ぎを最後までするほうがいいのかなぁ・・・
あと、泳ぎを見て気になったのが、肩の回りが悪いことと、ターン後の浮き上がりが遅いこと。肩甲骨が予想以上に回ってない。最後の25mの泳ぎは腕だけ(涙)
よしっ、クロールのフォームをもう一度最初から見直そう。
25mFlyは顔を洗ってから出直せってことで!!!
アッププールがない大会だったので、これがアップ<オイオイ
しかも、前日の”まったり観光”で気持ちが落ち着いちゃって、大会モードに盛り上がらなかったのが、この50mで完全修正。身も心もアップ。
3泳から引き継いだ時、競ってる相手がないと勘違いし(後から見たら、しっかり競ってた)、実に気楽な気分で泳いだせいか、気持ちよかった♪
ビデオを見ながらの計測では 34秒1 <遅っ!<気楽になりすぎ
前半が16秒17 後半が17秒93 後半遅すぎだろう・・・
● 100mFr
本大会の・・というより、これでエントリーするときは、一番大事な種目。
アッププールがないし、前々日までガンガン泳いだし、タイムは出ないだろうけれど、前半飛ばし切り、後半意識を失いかけた仙台のようなレース展開にはするまいと、前半は気持ち押さえながら、最後の25mで華麗にスピードアップを目標。イメージは100mFrの女王 ドイツのシュテフェン
前半は6ストロークに1回の呼吸を入れ、伸びるように泳ぐことを意識。後は腹筋をちゃんと入れることも意識。思い通りに泳げているよう。
で、25mのターン。 隣のコースの人とほぼ同時にびっくり。エントリータイム遅いって言ってたじゃん!!!(焦)
・・・ターンの瞬間はあせったけど、ここであせってはダメダメと気を取り直し、同じペースを守って50mまで泳ぐ。50mターンでもお隣さんは離れず、あぁ、エントリータイムが遅いってのは騙りだったのかも、と思いつつ、100mの最大難所(大げさ)、泳ぐのに疲れて飽きる50mから75m。
ここで疲れてがっくりスピードが落ちるので、今までのペース、呼吸を守り我慢の泳ぎ。伸びて伸びてと心に言い聞かせる。
で、75mターン。
ようやくお隣さんと少し水が開き、いよいよ夢にまで見たシュテフェンタイム(意味がわからん)。幸いなことに、呼吸も苦しくないし、力もまだまだある。少なくとも仙台のときのように意識が白いなんてことはない。
だからキックのペースを上げ、ピッチも上げる。呼吸も制限し、8ストロークに1回にする。いい感じ、いい感じ。見た目も泳ぎも違うけど、脳内の妄想は確実にシュテフェン・・・・・・で、ゴール
1分12秒65
仙台の記録には及ばなかったけど、でも、今日のコンディションなら花丸レベルの記録。やったぁ!!なんて大喜び。
で、ビデオを見た。でも、やっぱり見なきゃよかった・・・・
脳内のシュテフェンは、どこをどうみてもアラフォーの小太りスイマーだし、泳ぎもアザラシかトドか・・・。フラットスイムを目指してるせいか、猫背なのは仕方がないけど、その猫背っぷりがアザラシっぽさに拍車をかける。orz
しかも最後の25m、がっちり上げたはずの25mが妙にもたついている・・・
で、ラップを取ってみた。
25m 16秒50
(18秒48)
50m 34秒98
(18秒16)
75m 53秒14
(19秒51)
100m 72秒65
・・・・なんも言えねぇ(涙)
上げたつもりが、ものすごく落ちてる・・・・。
ターンのある50m、75mのラップはクイックターンの後の記録なので、普通にタッチしたら、多分18秒を切るペース。なのに、ゴールタッチすればいいだけのラストが、華麗に上げたはずのラストが、19秒5ってのはあまりにもいただけない(涙)
体力も心臓も十分余力があったのに・・・・。
ラストをうまくまとめられれたら、12秒切れたのかぁ・・・残念。
ってことで、これからは
脱シュテフェン<つまりは身の程を知れということ
伸びる泳ぎを最後までするほうがいいのかなぁ・・・
あと、泳ぎを見て気になったのが、肩の回りが悪いことと、ターン後の浮き上がりが遅いこと。肩甲骨が予想以上に回ってない。最後の25mの泳ぎは腕だけ(涙)
よしっ、クロールのフォームをもう一度最初から見直そう。
25mFlyは顔を洗ってから出直せってことで!!!
PR
この記事にコメントする