日々のあれこれを書いてます。
(恐れ入りますが こちらでは管理人のことはおんじゅんと呼んでください)
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ステップ(重松清)
結婚3年目、こじらせた風邪を悪化させた髄膜炎で、妻が突然逝った、わずか1歳半になったばかりの娘を残し。
この設定だけでティッシュ3枚分は楽に泣ける。
ずるい、この設定は本当にずるい。
結局最初から最後まで泣かされっぱなしだった。
主人公は残された夫である健一と娘美紀。
この娘が2歳から小学校を卒業するまでの日々が丁寧に描かれている。
と書いてみたものの、私はこの主人公が逝ってしまった妻、朋子に思えてならない。
どの話の、どの場面にもそうとは書いてないのに、リビングの隅にある朋子の遺影が感じられる。この話は朋子の目を通して描かれた話なのかもしれない、そう思うくらい妻(母)の存在は常に大きい。
母が居ないことで躓くいろいろなステップ。
躓きながら、転びそうになりながら、それで何度か転んで、それでも確実に父娘は成長をしていく。遺影の母は笑って見守る。そしてときに声をかける。
話の設定そのものが泣かせる設定だから、当然泣けちゃうけど、本当にほろりとさせられるのは、母がいなくて辛いよーーーってシーンではなく、そんな父娘が懸命にあがくときに、何気なく周囲から出される手だったり言葉だったり。あるいはステップを登った瞬間の父娘だったり。
ニッポンのおとなは、子どもに対して―――、
「一所懸命、甘やかしてる」
「一所懸命にかわいがって、さっきの親もそうだけど、一所懸命に子どもを守って、一所懸命に子どもを幸せに使用としている」
「だから一所懸命に間違えちゃうんだ」
「よけいなことをしなくていいのに、しちゃうから、間違えるんだ」
(いずれも父健一のセリフ。日本の子育てが甘やかし過ぎでいい加減と感じてる、アフガニスタン帰りの礼香に対して(礼香のセリフは割愛))
この部分が一番ストンと心に沁みた。
自分の(生ぬるい)子育てを「それでいいんだ」と背中を押された気がしたのだと思う。誰かにお勧めって本でもないけど、とにかく泣いてみたいときはいい本かもしれない。
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読書:ステップ
ジェンちゃん こんにちは(^^)
この本はフィクションなの?
実話をもとにしたかモデルがいるのかな?
ジェンちゃんの最初の説明読んだだけでぐっと来た(T_T)
子育てに関しては みんな一生懸命だよね。
だけどぷりんはうまく行かないまま
二人とも成人してしまいました。
どうしてこうなっちゃったんだろうって
今でもしょっちゅう考えるけど答えは出ません。
娘が高校の時不登校になったり鬱になったり
その時 同じ状況だった子のお母さんから
「子を思う親の気持ちなんて大して変わらない
(みんな同じ)」って言われてハッとした。
辛いのは自分だけじゃないってね(^^)
ぷりんは若いころ好き勝手やって親を心配させたこともあるけど
どこかで一線引いていてブレーキもかけてた。
親の背中を見て育てば子供は判るはずって
自信満々に思っていたけど
我が子を見て その考えが間違いだったって
つい最近気づいたよ。
自分は やっぱり甘やかしすぎたかもしれないって。
日々泣きたいことだらけだから
さらに悲しくなる本は今のぷりんにはタブーだな(笑)
この本はフィクションなの?
実話をもとにしたかモデルがいるのかな?
ジェンちゃんの最初の説明読んだだけでぐっと来た(T_T)
子育てに関しては みんな一生懸命だよね。
だけどぷりんはうまく行かないまま
二人とも成人してしまいました。
どうしてこうなっちゃったんだろうって
今でもしょっちゅう考えるけど答えは出ません。
娘が高校の時不登校になったり鬱になったり
その時 同じ状況だった子のお母さんから
「子を思う親の気持ちなんて大して変わらない
(みんな同じ)」って言われてハッとした。
辛いのは自分だけじゃないってね(^^)
ぷりんは若いころ好き勝手やって親を心配させたこともあるけど
どこかで一線引いていてブレーキもかけてた。
親の背中を見て育てば子供は判るはずって
自信満々に思っていたけど
我が子を見て その考えが間違いだったって
つい最近気づいたよ。
自分は やっぱり甘やかしすぎたかもしれないって。
日々泣きたいことだらけだから
さらに悲しくなる本は今のぷりんにはタブーだな(笑)
Re:読書:ステップ
ぷりんねーちゃんいらっしゃいませ。
いつもコメントありがとう。
この話はフィクションです。
モデルがいるかどうかはわかんないな。
だけど、この前読んだ「君のともだち」も親友の死に触れてるので、多分作者は「身近な人の死」をテーマにしてるんだろうなと勝手に思ってます。
まだ2冊目なんで、そこまで言いきっちゃいけないけどね。
>ジェンちゃんの最初の説明読んだだけでぐっと来た(T_T)
泣かせる設定だよね。娘1歳半ってあたりに胸をぐいぐいえぐられる(涙)
これって卑怯だよ・・・って思ったもん。
この本を読んで、あぁ、って思ったのが、親が一所懸命ってことは当たり前なんだということ。
たとえばテレビなんか見てて、とんでもない子供なんかが出てて、「親は何をやってるんだ(怒)」って思うことがたまにあるの。でも、その親もきっと一所懸命なんだろうなって。
一所懸命の方向があってるかどうかはわからないし、全然的外れなのかもしれないけど、でも、きっとみんな一所懸命で、そのことは当たり前のこととして認めていかないとなぁって思いました。
ぷりんねーちゃんの言葉を借りれば、「子を思う親の気持ちは大して変わらない」ってね。
だから、「親が無責任だから・・・」なんてことは軽々しく言うもんじゃないんだなぁと。
子育てに答えは無いよね。本当にそう思う。
今は全くの途上で、無我夢中で、うまくいったかどうかなんて考える余裕がない段階。もしかしたら死ぬまでわからないかもしれない。
うちの母はたまに電話してくると、自分の子育ての失敗を愚痴ってます。
お前の育て方をもう少しあーすれば、こーすればって延々(嘆)
母の前では私はいつまでも子供で、これからも心配ばかりかけるのかもしれない(さらに嘆)
子育てが成功か失敗かなんてのは、きっとずっとわからないし、結論出す必要もないと思うの。だって人って二十歳からどんどん成長するし、きっと四十歳からもね・・・(<寧ろしたいと願ってる!<てか、親に心配されたくない)
でも、きっとぷりんさんは娘さんの幸せを一所懸命願う、一所懸命なお母さんなんだと思います。
なんか取りとめのないレスでした。
コメントありがとうございました。
いつもコメントありがとう。
この話はフィクションです。
モデルがいるかどうかはわかんないな。
だけど、この前読んだ「君のともだち」も親友の死に触れてるので、多分作者は「身近な人の死」をテーマにしてるんだろうなと勝手に思ってます。
まだ2冊目なんで、そこまで言いきっちゃいけないけどね。
>ジェンちゃんの最初の説明読んだだけでぐっと来た(T_T)
泣かせる設定だよね。娘1歳半ってあたりに胸をぐいぐいえぐられる(涙)
これって卑怯だよ・・・って思ったもん。
この本を読んで、あぁ、って思ったのが、親が一所懸命ってことは当たり前なんだということ。
たとえばテレビなんか見てて、とんでもない子供なんかが出てて、「親は何をやってるんだ(怒)」って思うことがたまにあるの。でも、その親もきっと一所懸命なんだろうなって。
一所懸命の方向があってるかどうかはわからないし、全然的外れなのかもしれないけど、でも、きっとみんな一所懸命で、そのことは当たり前のこととして認めていかないとなぁって思いました。
ぷりんねーちゃんの言葉を借りれば、「子を思う親の気持ちは大して変わらない」ってね。
だから、「親が無責任だから・・・」なんてことは軽々しく言うもんじゃないんだなぁと。
子育てに答えは無いよね。本当にそう思う。
今は全くの途上で、無我夢中で、うまくいったかどうかなんて考える余裕がない段階。もしかしたら死ぬまでわからないかもしれない。
うちの母はたまに電話してくると、自分の子育ての失敗を愚痴ってます。
お前の育て方をもう少しあーすれば、こーすればって延々(嘆)
母の前では私はいつまでも子供で、これからも心配ばかりかけるのかもしれない(さらに嘆)
子育てが成功か失敗かなんてのは、きっとずっとわからないし、結論出す必要もないと思うの。だって人って二十歳からどんどん成長するし、きっと四十歳からもね・・・(<寧ろしたいと願ってる!<てか、親に心配されたくない)
でも、きっとぷりんさんは娘さんの幸せを一所懸命願う、一所懸命なお母さんなんだと思います。
なんか取りとめのないレスでした。
コメントありがとうございました。